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ものづくり:
瀬戸内の豊富な恵みが支える尾道ブランド

江戸時代に北前船(きたまえぶね)の寄港地として栄えた商都・尾道。
良好な港があったことで尾道では古くから海産物の集散地として、煮干(いりこ)、ちりめん、昆布、生鮮魚介類の加工・販売が広く行われてきました。現在でも瀬戸内の食材を活かした地域性豊かな食料品を数多く目にすることができます。

造船業等のものづくりが盛んで、そこから派生した帆布や精密機器など様々な技術・商品を提供する企業もあります。中には世界トップクラスのシェアを占める企業や、オンリーワンの技術をもつ企業も。
一緒に新たな尾道ブランドや技術を生み出してみませんか?